子どもと一緒に秋を楽しむ方法〜押し花をつくろう【前編】

先日、子どもと一緒に押し花(もみじ)をつくりました。

今後また別の花や葉で作るときの参考になりそうなので、記録として残しておこうと思います。

子どもと一緒に、いつもとはちょっと違った遊びをしたいという方の参考になれば嬉しいです。

けいパパ

必要なものリスト

さて、小さい頃に押し花をやったことがないパパとしては初体験です。

何から始めればいいの!?と右も左も分かりません。ここはお兄ちゃんに先生になっていただいて、押し花づくりを進めることにします。

さて、先生から提示された必要なものリストはこちら。

必要なものリスト
  • ビニール袋
  • ティッシュペーパーまたはウェットティッシュ・・少し濡れたものだと汚れが落としやすい
  • 新聞紙・・作業をしたり、押し花にするために紙を挟んだり
  • きれいな紙 ・・A4のコピー用紙を使いました
  • 重しになるもの・・我が家は子どもの「図鑑」を使いました

押し花づくり(その1)もみじの落ち葉を集めよう

いざ公園へ。
ビニール袋を片手に、落ちているもみじを探します。

とにかく目についたものを集める作戦もよいのですが、この段階からある程度選別をしながら集めるとよいかもしれません。

例えばこんなところを注目してみる
  • 葉っぱが破れていないもの
  • 葉っぱの先が丸まっていないもの
  • 葉っぱの色が赤色だけではなく、オレンジや黄色、緑色などのもの

よーく見ると、色の違いや色づき方が異なっていることが分かるので、いろいろなバリエーションの葉を探すと良いと思います。

落ちている葉っぱを集めよう!
細かいことを言うのも野暮というものですが、キレイだからと言ってまだ枝についている葉っぱを取るのは止めたほうが良いかなと思います。

例えば、桜の季節などはキレイだからと言って桜の花を取ったりはしませんよね?子どもと一緒なら、そんな心がけも大事にしたいものです。

押し花づくり(その2)葉をキレイにして「押し花」にする

もみじの落ち葉がある程度集められたら、葉っぱをキレイにして押し花にしていきます。

あらためて、ここからの工程で必要なものはこちら。

必要なものリス
  • ティッシュペーパーまたはウェットティッシュ
  • 新聞紙
  • きれいな紙
  • 重しになるもの

足りないものをあとから補充すると効率が悪いので、作業に取り掛かる前に用意しておきましょう。

けいパパ

ティッシュペーパーの代わりに次男の「おしりふき」(水99.9%のやつ)を使いました。普通のティッシュよりも丈夫で破れにくいのと、少し濡れているので汚れが落としやすいという利点がありました。
きれいな紙とありますが、我が家ではコピー用紙を1人あたり2枚を用意しました。

けいパパ

けいパパ

重しについては、お兄ちゃん曰く「1kgくらいのものにしよう」ということだったので、子どもの図鑑を利用しました。

①新聞紙を広げて、集めたもみじを広げておく。

まずは新聞紙を広げます。
もみじを広げたり、葉についている(かもしれない)土や泥などを落としたりするので、大きめに広げておくと後片付けが楽になります。

写真のように集めたもみじを広げたら、ざっくりと「押し花」にしたい葉っぱを選別しておきましょう。

全てのもみじの汚れを拭き取ってから選ぶという手順もありますが、この段階で少しでも候補を絞っておくことで、このあとの葉っぱの汚れを拭き取る作業が楽になります。

②もみじの汚れを拭き取る

もみじを集めた場所にもよりますが、もとは落ち葉だったことを考えると、少しばかり土や泥・砂などがついている可能性があります。

ティッシュペーパーなどを使ってその汚れを1枚1枚丁寧に拭き取りましょう。

葉っぱなので力を入れると破れてしまいます。あくまでもソフトに、ソフトに。

③押し花にしたいお気に入りのもみじを選ぼう

汚れを拭き取りながら、葉っぱの形が崩れていないか、色づき具合はどうかなど、押し花にする葉っぱをさらに厳選します。

選んだもみじは、新聞紙の上にキレイな紙を置いてその上に並べていきます。
僕が選んだもみじはこんな感じ。

このあと、この上にもう一枚の紙を重ねて新聞紙で挟み、重しをのせるので、もみじ同士は重ならないように置いておきましょう。

④重しをのせる

いよいよもみじを「押す」準備です。

もみじ同士が重ならないように並んでいることを確認できたら、③の上にもう一枚の紙を重ねます。

さらにその上に新聞紙を重ねてサンドイッチ状態にします。文字で書くとややこしいですが、ここまでの重なり具合を図で書くと以下のような形になります。

最後に一番上に重しを置いて、1週間程度動かさないようにこのまま置いておきましょう。

続きは後編にて。

ここまでのまとめ

まさか押し花をつくることになるとは思ってもみなかったので最初は正直戸惑いました。でも、やってみるといつの間にかぼく自身も夢中になって楽しかったです。

子どもが見せてくれた興味や関心の芽は、そのときの親の感情や価値観だけで摘んでしまわないように気をつけたい。そんなふうに思わせてくれる出来事でした。

けいパパ

ちなみに、ここに書いた手順はお兄ちゃんが保育園で仕入れてきたようなのですが(おそらく絵本か図鑑で見たり、先生から聞いたりしたと思われる)、特に何かを調べるでもなく「次にこうするよ〜」と非常に慣れた感じで教えてくれました。

・・その記憶力は本当に羨ましい限りです。(笑)

後編についての予告

さて、後編の押し花作業ですがー。

「これをキレイに保管するにはどうする?」
「じゃあその道具を買いにいかなきゃ」

と、なんだかこだわりがある様子。

このまま「押し花」として置いておくと乾いてカサカサ、気がついたら破れてた!なんてことも起こりうるので何らかの形で保管するようにしたいと思います。

後編まで、いましばらくお待ち下さいませ。

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